October 28, 2004

これねぇ・・・

asahi.com : ニュース特集 : 自衛隊イラク派遣 : イラク日本人人質

どうしましょっか。
って答え決まってんだよな、もう。

6ヶ月前には自分も随分噴きあがったネタだけど、あれだけオイシイ反応得ちゃったからには、官邸はもう何も迷うところがないだろうしなぁ。
それを見守る方も見守る方で、選択肢なぞないことがわかっちゃってるから、反対にせよ賛成にせよイマイチ盛り上がりようもないし、折り「よく」新潟に目が行ってるしね。

しかも、今度はバックパッカーで、「プロ市民」よりさらに・・・(以下略)
まあ、この手のネタで「こいつはあいつより馬鹿だ」比較をしても何の意味もないと思っていて、動機や資質の「正当性」を掛金に論じてく不毛な流れには与したくないんだが。

(今更の話になるけど、一応書いておこっかな。イラクに行く必然性がある=行って誉められるジャーナリストやNGO職員なんていう存在を仮定できるとして、いかに人質連中がそれに値しないかっていうことをねちっこくあげつらうような仕事を、半年前にたとえば山形浩生みたいな人が異常に熱心にやっていたけど、これに関しては品のないエリート意識しか感じなかったなぁ。だってどんなジャーナリストだってNGOだって、「志しかない駆け出し」の時期を経ないと誰しも「ホンモノ」にはなれないわけで。それを否定しちゃったら、結局のところ歴戦の戦場カメラマン・橋田さんもペシャワール会の中村医師もこの世に存在し得ない。その駆け出しの時期に運悪くトラブルに巻き込まれたとしたら、彼らの危機管理の甘さは、安全地帯にいる人間がとやかく言うべきことじゃなくて、現場で師匠筋からガツンと(Zガンダム風に言えば)「修正」されるべきことなんじゃないかな。エマさん→(*゚ロ゚)ノ ゙(ノ><)ノ ←カツorカミーユみたいにさ。無論、イラクでの人質なんていうのは、トラブルっていう域を越えてる一大事だが、本質的には変わらんでしょう。だから、橋田&小川イイ!(・∀・)、高遠以下5人イクナイ!(・A・) みたいな単純な話を日本でするっていうのは、気持ちとしてはわからんじゃないけど、かな~り違和感があったんだよね。まあ、いずれにしても今回はバックパッカーとのことで、この話さえも関係ないわけだが)

話戻ると、今回はあまり両陣営とも「盛り上がり」を見せないまま、48時間が淡々と経過するでしょう。
ただね、今回は、かなりの確率で死ぬよ。ホントに。何せ相手が悪すぎる。

その映像を見せつけられたとき、すっかり「社会が壊れた」この国ではいったい何の扉が開くだろう?
怖いもの見たさの趣味はないのに、それを見なければならないのは、やっぱりかなりイヤだ。

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October 25, 2004

ていうか許されてなかったんじゃん、「抱擁力」・・・(藁)

Amazon.co.jp: 本: 抱擁力―なぜあの人には「初対面のキス」を許すのか

まあ、セクハラっていうのも本質的に、後付けで第三者がどうだこうだ言うのはフェアじゃない部分があるけど、それにしても脇が甘すぎ、というより調子に乗りすぎたね。
「選挙に落ちた議員は大抵公職選挙法で捕まる」みたいな話で、やっぱ落ち目になってくると、こういう事案もワラワラと出やすくなってくるんだろうか? だとするなら、危ない橋を渡ることで「再建屋」の名を馳せてきた氏なら、よっぽど脇を固めておくべきだったと言うことなのだろう。それができずに、中谷彰宏みたいなやつにヘラヘラとおだてられてたのは、危機意識の欠如、自信過剰による驕り、としか言いようがないやね。

このブログでは、政界でも財界でもどちらかというと、スマートだけど鼻息の荒い「若手」のお歴々を揶揄する傾向にあるけど、「既成産業のオヤジ」もまったくもってしょうもないからなぁ。

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