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December 10, 2008

『戦後日本スタディ-ズ(3) 80・90年代』

4314010533

拙稿、「グローバル化とパブリック・スペース」を寄せております表題の書籍が明日発売になります。

下に書誌情報をあげておきましたが、目次を見ればお分かりのとおり、まったくもってオールスターそろい踏みのような。
そんな方々が、「ポスト冷戦」とか「階層化」とか「オウム」とか「フェミニズム」とか「オタク」とか、とにかく大きな問題を論じている中で、なぜか僕がちまちまと上野公園を論じるという(笑)

あらためて目次を見るとちょっと羞恥プレイの匂いさえいたしますが、自分としてはわりと気にいっている原稿です--第一稿後提出後だいぶたって読み直してもあんまり恥ずかしくなく読めるというのは、珍しいですww--ので、この本を手に取った際には、ちょっと東京の片隅のお話にも目を向けていただけるとうれしいかな、と。
(自分でとったものも含む)写真や図版も多く、「国民公園」の来し方行く末が、わりとイメージしやすいようには書けているかなー


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戦後日本スタディ-ズ(3) 80・90年代

岩崎稔 上野千鶴子ほか編著
紀伊国屋書店 (2008/12 出版)

368P / A5判
ISBN: 9784314010535
価格: ¥2,520 (税込)

詳細
本シリーズは、「戦後」を問い直すための見取り図を提示するとともに、これまでこぼれ落ちてきた論点をアクチャルな問題として拾い上げ、戦後を、特に社会運動に力点をおいて総括しようとする野心的な試みである。

「ポスト冷戦と9・11のあいだ」 山下範久
「ネオリベラルな受動的革命の始動」 土佐弘之
「階層化社会の『私たち』」 佐藤俊樹
「『冷戦構造』と『五五年体制』崩壊後の日本社会」 小森陽一
「グローバル化する人権」 玄武岩
「『新しい戦争』と日本」 佐々木寛
「オウム事件と90年代」 遠藤知巳
「フェミニズムが獲得したもの/しそこなったもの」 斎藤美奈子
「グローバル化とパブリック・スペース」 五十嵐泰正
「ピースボートの25年」 櫛渕万里
「『おたく』という文化圏の成立」 森川嘉一郎
「ポストバブル文化論」 原宏之
■インタビュー
 辻井喬「爛熟消費社会とセゾン文化」
 三浦雅士「現代思想の時代」
■ガイドマップ80・90年代
 北田暁大×小森陽一×成田龍一
■年表(図版付) 道場親信

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Comments

What a information of un-ambiguity and preserveness of valuable knowledge about unpredicted emotions.

Posted by: compare binary options | April 25, 2013 at 02:32 PM

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