« March 2006 | Main | June 2006 »

May 03, 2006

近況。

DJ OZMAの露出が増えて嬉しい限りなのに、あんな美味しいネタをみな使わずに、いまだに長州小力軍団で醜態を晒している結婚式の余興にうんざりしている今日この頃、みなさまいかがお過ごしですか?
酔っ払った先輩筋からの無体な要求に晒される体育会系の後輩諸君も、「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」で向こう半年はOKと胸をなでおろしていると思っていたのだけど・・・

それにしてもOZMAさん、“音楽こそが世界の国境を越える”って、木更津レペゼンの親友の方とはずいぶん方向性が違いません?
親友なんだから考え方は違うのだって、そうですか。
ま、これぞtrans-localityということで納得しときましょうかね。

こちらは、この2ヶ月のあいだ、家族や親しい後輩・先輩があわせて4人死に、6回血を抜き、1ヶ月間寝て暮らし、ぶっとい静脈注射を10本続けました。
おまけに、病気自体は生活習慣病ってわけじゃなさそうで、ほとんど完治はしたけれど、今になって健康ブームがにわかに到来、体重を8kgと体脂肪率を6%落としました。筋肉量もプチ上がりました。現在の主食はササミとウドとタケノコです。

こんぐらいいろんなことがあるとまあ、リトル人生考えちゃいますね。

そういうモヤモヤを開示する趣味はないけど、「自己実現」だの「自分磨き」だのが大手を振ってるってのも、ますます馬鹿馬鹿しく思えるようになりましたね。
「自己実現」のお化けになって、結果近視眼的なワーカホリックにのめりこんでも、その先に幸せな人生などなく、口を開けて待っているシステムを高速回転させる燃料になるだけだ。

結局人生なんて、本当に大切だと思えることを、大切な人たちと、どれだけ時間をかけてやれたか、それだけです。 当たり前のことですが。
ただ、そういう人生を送りやすい社会、送りにくい社会のありようというのは、やはりあると思いますがね。

ま、いろいろあって常に脳裏に浮かんできたのは、「人生は死ぬるまでの暇つぶし」って言葉ですね。
僕の知る限り、これほどポジティブな言葉もないですよ。「暇つぶし」だからこそ、地に足つけて、やれることだけを、やれる範囲で精一杯やりましょうよ、と。あんまり先行きの「勝ち負け」だの「上流下流」だのに囚われずに。

わかりにくいですかね?
「流動化する後期近代」にこそ重要な処世訓だと思うのですが。

| | Comments (4) | TrackBack (1)

« March 2006 | Main | June 2006 »