最近家を空けっ放し
先週は、AERAにも取り上げていただいた母校の水泳の合宿@館山に性懲りもなく行っておりまして。
高校のOBの人数がどうしても常時15人ぐらいいないと、運営とか指導とか監視とか成り立たないような(それ自体本来学校行事としてどうなの?なんだけど)海での水泳の合宿なのだけど、「現役」といわれる大学生の数は、10人ぐらいにしかならない。だから、誰かそれ以上の学年の社会人(やプータロー)が逝ってあげないといけないわけ。
で、週末は、社会人、しかも元々水泳のうまかった連中(A代表)が集まるので、海外組が帰ってきたあとのジーコジャパンよろしく、僕らB代表は「ぽ~い」(byワールドイズマインのモンちゃん)。
で、月曜が来るとまた召集されまつ。明日から一泊二日でまた館山に逆戻り。そんで、その後は間髪入れずに滋賀出張の予定です。
今年、館山の後輩たちの様子が気になりながら仕事に身が入らない先輩諸兄に、ささやかな「朗報」がもたらされました。それがこれ。館山市が設置している「ライブカメラ」で、練習している海域の様子もロングショットで何となくわかります。
しかしねぇ(苦笑)
まあ、こういう話聴いて反射的に力瘤ができてしまうような心性は持ち合わせていないけれども、ここまで来ましたかね「監視社会」も、と感慨新た。しかし、こういう映像を無邪気に楽しむ、っていうありかたって結構日本社会に特異ではないかね。ダッシュ村じゃないんだから(笑)
「見られている」ことの不安感よりも、「覗くこと」の好奇心や欲望のほうが、無条件かつ無邪気に優越してしまうこういう社会では、「カンシシャカイハンタイ」なんて言っても、そりゃ届かないさね。というより、「見られている」安心感なのだろうね、本質的には。
こう外出続きだと残念なのは、アジア大会、なかんずく能活の雄姿がライブで見れないこと。
以前も書いたとおり、この暑苦しい男に、僕はとても感情移入しているのです。
アジアカップといえば、中国のブーイングが各所で話題になっているけど、アジアカップそのものの注目度がイマイチなためか、W杯時の韓国叩きと比べると、さすがに日本側ネット世論のリアクションもまったく穏やかなもんだね。あのときのテーハンミングのサポとは比較にならないぐらいbruteなことしてると思うけどね、今回の重慶は。
まあ、あのときのW杯では僕も大分吹き上がってしまい、ネット世論に沈殿した日韓の感情のしこりが今後尾を引くことになるかもしれないという趣旨のコラムを寄稿したけれども、あのあとはご存知の通り、そんな気配はオーバーグラウンドの世界では冬ソナで吹っ飛んで、世は未曾有の韓流ブーム。
2年前の危惧が、文字通りスタジアムとディスプレイを往復していた当時の僕の誇大妄想だったことは気恥ずかしい限りで、ざっと見ればメデタシメデタシかもしれないけど、いくら東京湾景が月9でやろうと、ネットの淀みでどす黒い感情がうねり続けているのも事実。ヨン様追っかけながら同時に、イラク人質叩きの「自己責任論」の尻馬に乗っちゃうっていう辺りがマジョリティだとすると、どす黒い感情は、引き金一つでたちまちネットの淀みから溢れ出してき得るわけで。
さあ、対中国はどう転がるか・・・
ちょっと傍観者的な言い方しか今はできないけど、そうも言っていられないよな、本来は。
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